


理由1:BTCがアメリカの支配下に
まず一つ目の理由。
これはネット上で騒がれているのでご存じかと思いますが、
アメリカ新大統領に就任したドナルド・トランプ氏は、
ビットコインを推奨しています。
そのため彼が大統領選に勝った日からBTCは高騰を続けています。
さらにトランプ大統領は、米国の「準備資産」として
ビットコインを保有することを示唆しています。
準備資産とは、戦争・貿易赤字・為替介入など、
いざという時のための「国の預貯金」です。
アメリカは現在、準備資産として、
金(ゴールド)を約8100トン保有しており、
世界の金の5%程度を押さえています。
ビットコインを準備資産として保有する場合は、
ゴールドと同等の5%程度を確保すると言われています。
もし全ビットコインの約5%をアメリカが保有し、
しかも準備資産として持ち続けるとなると、
市場全体の流通量が大きく減ってしまいます。
そうなると、当然BTCの価値は大きく上がります。
一方で5%とは市場を動かせるだけの保有量。
つまりBTCはアメリカのコントロール下に
置かれてしまうということにもなります。
そこで市場がどう反応するかがポイントだが、
答えはもう出ている…

理由2:ついに税制改正か?
トランプ就任だけでは、いまいちインパクトに欠ける。
それだけの理由であれば、僕もおそらく
そこまで暗号資産に力を注がなかっただろう。
僕が暗号資産に、
それほど力を注がなかった理由はたった一つしかない。
逆を言えば、この理由がなければ暗号資産に全力だったかも知れない。
それほど本来、暗号資産というのは魅力的な金融商品なのです。
そんな暗号資産ですが、たった一つの悪法によって、
本来持つ、暗号資産の魅力を台無しにしていたのです。
それが暗号資産に対する税制です。
暗号資産を取引して得た利益は「雑所得」に分類され、
通常の所得税と同じように累進課税となります。
仮に1億円の利益が出ると
55%の税金(所得税45%+住民税10%)が課せられ、
手元に残るのは4,500万円です。
株やFX、その他の投資商品は税制優遇されているので、
どれだけ稼いでも一律で20%(20.315%)とされています。
この差は、どれだけ暗号資産が優秀な投資商品であっても
埋めようのないハンデです。
出口で必ず35%の差がつくのですから。
僕が暗号資産に力を入れていなかった、たった一つの理由がこれです。
僕は、この問題に関してはあきらめていました。
なぜかというと税制を決めるのは政府。
自民党です。
その自民党の中で、暗号資産へ理解を示す人が
ほとんどいなかったからです。
しかし、2024年に行われた衆院選挙で自民党は大惨敗。
少数与党となり、野党の意見を取り入れなければ
政権維持ができなくなったのです。
そんな中、数の組み合わせで
キャスティング・ボートを握ったのが
玉木雄一郎氏率いる国民民主党。
国民民主の法案を自民党も聞かざるを得なくなった。
だから「103万円の壁」が騒がれているわけです。
そんな国民民主が自民党へ
要求する法案が以下の3つと言われている。
・103万円の壁の撤廃
・ガソリン暫定税率の撤廃
・暗号資産を活用したトークン・エコノミーの支援
【暗号資産を活用したトークン・エコノミーの支援の内容】
・レバレッジ倍率の2倍から10倍への引き上げ。
・日本での暗号資産ETF(上場投資信託)の導入。
・暗号資産の課税を雑所得から分離課税20%へ。
これにより早ければ2026年、遅くても2028年には、
日本での暗号資産への課税は一律20%になる見通しとなった。
よって、今から仕込むのが絶好のタイミングです。
理由3:リスク回避
3つ目の理由は、儲かるからではなく、
リスクを回避するためです。
聞いたことあると思いますが、
ビットコインの発行上限枚数は2100万枚で、
それ以上は絶対に増えないというアルゴリズムになっています。
その上限には2130年頃達すると言われていますが、
それが早まる可能性も十分にあり、
これだけは、誰にも予想はつきません。
今の法定通貨は、ただの紙切れなので、
基本的には、いくらでも発行ができ、
その分、どんどんインフレになっていきます。
ビットコインはその逆。
発行上限が決まっているので、
流通する限り、どんどん価値が高まっていきます。
現在は1BTC/1500万円前後で推移していますが、
将来的には1BTC/1億円になっても全然おかしくはありません。
もしこうなった時、
そして、BTCが世界の法定通貨になった時、
ビットコインを入手するのが困難になり、
どれだけ日本円を積んでも誰も売ってくれない…
という未来もあり得るということ。
少なくても今回トランプ大統領の就任で、
その可能性は5%程度まで上がったと言えます。
だから全財産の1割程度は
BTCで持っておいた方がいいという考えがあります。

暗号資産を買う理由は分かった。
でも、今からビットコインを買って儲かるのか?
当然、こうした疑問が湧いてくると思います。
結論からいうと、儲けるためにビットコインを買うのは
良い投資戦略とは言えません。

これはビットコイン/米ドルのチャートです。
2025年1月現在、すでに10万ドルを越えています。
日本円で約1500万円です。
BTCの最小購入金額は0.0001BTCなので
約1500円から買うことができますが、
上値余地が、果たしてどれほどあるか疑問です。
先ほど1BTC/1億円を付けてもおかしくない、
という話をしましたが、
仮に1億円になったとしても今からだと6.6倍程度です。
毎月1万円ずつ10年間買い続けたとして、
運良く1BTC/1億円を付けたとしても、
あなたの資産は良くて700万円。
平均上昇率で計算すると450万円から500万円程度にしかなりません。
この程度であれば、個別の米国株を買ったり、
米国大型テクノロジー株式ファンドを買った方が、
安定して良い運用ができると思います。
暗号資産の魅力はそこじゃありません。
少額投資が数千万、数億に化けることです。
それを狙うのであれば、BTCではありません。
BTCは先ほど述べたリスクを回避するための少額投資。
そして、儲けるためには、他の暗号資産に目を向ける必要があります。

第一次仮想通貨ブームをご存じの方も多いと思います。
今からおよそ10年ほど前です。
1BTC/10万円程度だった相場が、
わずか1年ちょっとで240万円まで上昇しました。
ビットコインの他にもリップル、イーサリアム、ネムなどの
仮想通貨も人気となり、各々が「推しコイン」を保有していました。
芸能人の多くも仮想通貨に夢中になり、
テレビ、雑誌、インターネットでは、
毎日、仮想通貨の話題で持ち切りでした。
そんな人気絶頂の中、覚えている方も多いと思いますが、
「コインチェック事件」が起きたのです。

2018年1月26日、
仮想通貨取引所「Coincheck」が
外部からのハッキング攻撃を受けたことによって、
580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が
盗難されたと発表したのです。
この事件を発端に仮想通貨は大暴落…
ビットコインをはじめとした、
ほぼ全てのコインが大きく値を下げたのです。
こうして第一次仮想通貨ブームは、
一種のバブルとして終わりを告げました。
この頃の仮想通貨の稼ぎ方は
大きく2つしかありませんでした。
一つは至って単純。
仮想通貨(現物)をできるだけ安く買って、
そのままホールドし高値で売り抜けるという稼ぎ方。
もう一つはマイニングという、
「取引データ承認作業」という稼ぎ方でした。
これには、それ相応の知識とハイスペックのパソコンが必要で
限られた一部の投資家だけが行っていました。
時が経ち2025年の今…
もう「仮想通貨」と呼ぶ人も少なくなってきたので、
ここからは正式名称「暗号資産」と呼びますが、
稼ぎ方や取引所も随分と変わってきました。
いま、第一次仮想通貨ブームの時の感覚で、
投資を行っていたら、ほぼ間違いなく負けます。
これは断言してもいいでしょう。
例えば大きく変わったことの一つして、
「販売所」と「取引所」の違いがあります。
2018年頃、暗号資産を入手しようと思ったら、
コインチェックなどの「仮想通貨販売所」で
入手するしかなかった。
これは単純に販売所が暗号資産を入手して、
在庫してある暗号資産を
我々ユーザーがお金を出して
販売所から買っていました。
つまり値段は販売所の言い値ということになる。
だから市場で10万円で売っているBTCを
11万円とか12万円で買わされていたのです。
当時は入手方法がそれしかなかったので仕方なかった。
でも今は違う。
いまこんな買い方をしていたら、
その時点で10%も20%も利益が削れられることになるので、
ほぼ負けが確定となる。
今は暗号資産取引業者におかれている「取引所」で
ユーザー同士が注文板を通して取引をする。
だから1BTC10万円で売りたいという人がいれば
10万円で買うことができるし、
9万円まで値が落ちたところで買いたい(指値注文)
と思えば9万円で買うことも可能となる。

些細な違いに感じるかも知れないが、
この差は購入するたびに生じる差なので、
最終的には莫大な資産の差となってくるので要注意です。
今と以前では、こうした違いが沢山あるので、
以前と同じ感覚で取引していたら大損することになってしまう。
稼ぎ方もまったく違います。
前述した通り、以前は暗号資産の現物取引とマイニングしかなかった。
しかし今は下記のような稼ぎ方がある。
・暗号資産の現物取引
・暗号資産レバレッジ取引
・暗号資産先物
・暗号資産ETF(海外のみ)
・マイニング
・レンディング(金利貸し)
・IEO(Initial Exchange Offering)
これらの稼ぎ方をよく理解し、
組み合わせることで月1万円程度からの投資でも、
以前流行った言葉「億り人」よりさらに上…
3millionaire
(3億り人)
になれる可能性もあります。
それには、第一次仮想通貨ブームの感覚を捨て、
「現代の暗号資産」をしっかり知る必要があります。

ここからは少し雰囲気を変わってきます。
前述した新しい稼ぎ方の一つ、
IEO(Initial Exchange Offering)について
説明しておこうと思います。
実際、今回の稼ぎ方はここがメインになってくるでしょう。
IEO(Initial Exchange Offering)とは何か?
IEOとは、新しい暗号通貨を世の中に送り出す仕組みです。
第一次仮想通貨ブームの時に、
ICOという仕組みがあったのはご存じだろうか?
ICO(Initial Coin Offering)とは、
まだ世の中に公開される前の仮想通貨です。
株式のIPO(新規株式公開)と同じような仕組みで、
新しい仮想通貨プロジェクトが資金を集めるために、
市場に出回る前に一般の投資家に販売する方法です。
これが一時大ブームになりました。
NEOやStratisといった仮想通貨が1000倍以上にもなり
多くの投資家たちが歓喜に震えていました。
ところが…
その人気に目をつけた詐欺師たちが次第に暗躍し始めるのです。
まったく価値のない仮想通貨をICOにかけ、
華々しい宣伝と誇大な将来性を謳い、
投資家から多額の資金を集める詐欺が横行し始めました。
資金を集めた後に開発が頓挫したり、
運営者が資金を持ち逃げするケースも後を絶ちませんでした。
その結果、多くの投資家が損失を被り、
仮想通貨市場全体の信頼が大きく揺らぐことになったのです。
そこに登場したのがIEOです。
仕組みはICOとほぼ同じ。
しかし、暗号資産を発行する側と投資家側の間に、
金融庁届けを行っている正式な暗号資産交換業者の審査が入るようになりました。
つまり間接的に金融庁の審査が入った暗号資産を
公開前に買える仕組み、それがIEOです。
これにより詐欺のリスクがなく、
IPO(新規株式公開)のように
大きなリターンを得ることができるようになったのです。

ICOよりIEOの方が安心感があるので
投資家達もより大きな資金が投資できるようになったので、
企業側にとってもメリットが大きく、
その分、投資家達も大きなリターンが得られるため
双方にとって良い仕組みとなりました。
すでに成功例も多数出ています。
下記はIEOによる成功例のほんの一部です。
【IEO過去の事例】
PLT(ハッシュパレット)
取引所:コインチェック
発行日:2021年7月
暴騰率:約17倍
NIDT(オーバース)
取引所:DMM Bitcoin
発行日:2023年4月
暴騰率:25倍
BRIL(ブリリアント)
取引所:コインチェック
発行日:2024年6月
暴騰率:4.6倍
GENE(Genopets)
取引所:Bybit
発行日:2021年11月
暴騰率:47倍
APEX(ApeX Protocol)
取引所:Bybit
発行日:2022年5月
暴騰率:12倍
もちろんIEOを行ったすべての暗号資産が
上手く値上がりしているとは限りません。
中には購入金額よりも値が下がってしまった案件もあります。
だからこそ、見極めが重要です。
そして見極めるためには情報も重要になります。

実は当社では過去に4冊も暗号資産関連の教材を発売しています。
もっとも古いのは2014年6月「リップルXPR完全ナビ」という教材。
この頃は、まだ仮想通貨とは何か?
どこでどうやって買うのか?
そういった情報もほとんどなかった時代。
ちなみにこの頃は、まだコインチェックもなかったので、
「東京JPY発行所」というところで円をリップル(XPR)に換えていた。
懐かしいです(笑)
今のようにワンクリックで買うことが
できなかった時代なので非常に手間がかかったが、
この頃、僕から情報を受け取り、
XPRを買った人は、かなりの利益になっています。
僕が紹介した当時のXPRの価格は、
下記画像の通り、まだ1円未満だったからです。

この頃、多くの人は最低でも1万円程度の
XPRを購入していたので、1万枚は保有していました。
2025年、XPRは500円前後で推移していますので、
現在も持っている方は500万円程度になっています。
そこそこ良い利益になっていますよね。
それから約1年半後の2016年、
今度は「仮想通貨2.0」という仮想通貨全体の教材を販売しています。
ここで当社は「イーサリアムのとてつもない可能性」
と題し、はじめてイーサリアムに注目しました。

当時イーサリアムは1ETH/1000円前後で推移していた。
現在は1ETH/50万円前後で推移しているので約500倍にもなっています。
当時まだ1000円だったので100枚前後を
購入した人が何人もいたが、
イーサリアムの特徴として熱狂的なファンが多く、
買ったらそのまま待ち続けるという意味の
「ガチホ」という言葉もイーサリアムから生まれています。
100枚持っている人は5000万円になっている計算ですね。
そして一番盛り上がったのが2017年、
先ほども話に出たICOの教材「ICOマスターブック」を発売。

当時数多く行われたICO案件を
A~D評価に分け投資を行っていったのです。
その結果、詐欺が多かった当時のICO界隈で
ほぼ詐欺にあうことなく1000倍や2000倍案件を
何件も的中させ多くの億万長者を生み出しました。
最後に発売したのが2018年、
「仮想通貨ファイナルチャンス」という教材。
ICOの教材を最後に仮想通貨関連の教材は、
もう発売する気はなかったのですが、
当時何件も下記のような質問が来ていたのです。
「ビットコインやリップルで
大きな含み益が出ています。
もう利益確定した方がいいでしょうか?」
当時、ビットコインの相場は荒れていた。
上値は120万円、下値は30万円近辺で
行ったり来たりを繰り返していたのです。
そこで十分に含み益が出ている人は、
早々に利益確定をしたいということだったのでしょう。
でも、僕は当時からホールドすることをオススメしていた。
理由は一つ。
ビットコインがETF承認される可能性が高かったからです。

また、当時は税金の問題もあり、
よほどのことがない限り、利益確定は見送るべき、
というアドバイスをしていました。
あれから約7年…
ビットコインは無事ETF承認になり価格は50倍にもなった。
これらが当社の仮想通貨情報の実績です。
もちろん外した情報もあります。
「EOSという仮想通貨は面白い」
と書いたけど、結局価格は伸びていません。
こうした情報があったのも確かですが、
トータルすると、大きくプラスが出ているのは間違いありません。

では、なぜ次々と価格が上がる暗号資産を予想できたのか?
答えは比較的かんたんなことです。
僕達は暗号資産への投資を投資だと思っていなかったから。
どちらかというとビジネスと捉えていたからです。
どういうことか?
例えば2年前にChatGPTは今後流行ると思いますか?
そう聞かれると、こたえは簡単だったと思いませんか?
ChatGPTをちゃんと理解している人なら
間違いなく、こう答える。
「YES!!」
なぜかというと、難しい話はやめておきますが、
ChatGPTは、これまでのAIとはまるで違う「生成AI」だったからです。
当時のビットコインやリップルもまったく同じです。
例えば僕はリップルを2013年から買っていますが、
買った理由は「儲かるから」ではなく、
単純に「これはすごい…」と思ったからです。
ここも難しい話は抜きにしますが、
リップルはビットコインの弱点を
補った暗号資産として開発されたからです。
そして、その開発者は知る人ぞ知るクリス・ラーセン氏。
あのペイパルを作った技術者だったのです。
だから僕は買ったというだけ。
そして、その情報を皆さんに教えただけです。
これまでの暗号資産の情報はすべて同じで、
「儲かるか、儲からないか」
で選んでいるわけではありません。
スペックが凄い、開発者が凄い、
プロジェクトのビジョンが凄いなど、
「これはすごい…」と思うから買ってるだけ。
その結果、数年後に何倍にもなったということ。
今回もそうした情報を伝えていこうと思います。

今回は、ただ情報を提供するだけではなく、
ゴールを3億円に設定し、具体的に何をどうすれば
そこに達することができるのかロードマップにしてみました。
個々の資金力や市場の変化などで、
ゴールに達成する年月は変わってくると思いますが、
それでもコツコツやっていけば必ず達成できるゴールだと思います。
自分の目標が見つからない…
という方は、ぜひこのロードマップ通り進めてみてください。

【ロードマップ一例】
1.IEOのために毎月積立
↓
2.IEO実施
↓
3.出た利益をビットコインへ
↓
4.1BTCになった時点でレンディングへ
こうしたロードマップをいくつかのパターンで
用意してありますので、ゴールに達するまで、
迷うことなく進めて頂けれると思います。

・暗号資産に興味ある方
・コツコツ投資ではなく一攫千金を狙いたい方
・投資はしてみたいけど大きなお金がない方
・比較的短期間で大きな儲けを出したい方
・第一次仮想通貨ブームを逃してしまった方
・IEOに挑戦してみたい方
・FXなどのトレードは苦手な方
・いま現在BTCやETHやXPRをお持ちの方
・車やマイホームなど大きな買い物をしたい方
こんなあなたにピッタリな投資と言えます。
いますぐはじめましょう!!

商品概要
・商品形態:オンライン教材1冊
・サポート:メール相談(1年間回数無制限)
・発売日:2月11日
・お申込み受付期間:2月16日 ちょっとだけ延長中
・メルマガ読者様限定特価:19,900円
・通常価格:29,800円
※次のメールアドレス【@docomo.ne.jp @ezweb.ne.jp @hotmail.co.jp @icloud.com @me.com @mac.com】は、こちらからのメールが届かないのでお使いにならないようにしてください。
確実にメールを受け取るために【info@t-mag.jp】からのメール受信設定をONにしてください。
※迷惑メールフォルダに入っている場合がありますので確認してください。
※あなたのプライバシーポリシーにより保護されていますのでご安心ください。
※銀行振込の方はお申込み日より5日以内に指定の口座までお支払いください。
※数量限定販売のためキャンセルは原則お受け致しておりません。
※ご入力頂いた大切な個人情報はSSL技術でデータを暗号化されて送られるので、 第三者に盗みとられる心配はありません。
※お問い合わせ:wild-boys14@herb.ocn.ne.jp
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