あなたの給料は月何回ありますか?


あなたは疑問に思ったことはないでしょうか?
なぜ日本では給料が月1回しかないのか?

アメリカでは月二回や週一回が一般的。
実に75%以上の企業が月に複数回の給料日を設けている。

これはアメリカだけではなく、ヨーロッパやアジアの多くの国で、
こうした給料日設定をしているのです。

ではなぜ、日本では給料日が月一回だけなのでしょうか?
疑問に思って調べてました。
すると答えはすぐ見つかりました。

その理由は…
長い間続いた「慣習」だそうです笑。

また労働基準法では、
「給与の支払いは月一回以上であれば良い」
とされているので、できるだけ業務に負担の掛からない、
「月一回」を選択しているということです。

相変わらずの「古い体質NIPPON」ですね。。。

現代社会では給料が月1回しかないと、
様々な弊害が生まれます。

・月末になるとお金が無くなる
・急な出費に対応できなくなる
・給料日には、ほぼ全額給料がなくなる
・マネーサイクルが悪くなる


このページでは、こうした事態を避けるため、
月に複数回、給料を得るための方法をお教えします。
それだけではありません。
複数回の給料でも所得がしっかり底上げされます。
(※本来の目的はこっち)

あなたは覚えていますか?
岸田首相に就任した時に言った言葉を…

「新しい資本主義を通じて、 成長と分配の好循環を成し遂げます」


なんですか?新しい資本主義って?
分配はどこへいったのでしょうか?
税金が増えただけでしょ!?
何ひとつ実現しないまま退任していきました…

ただ僕は政治を責める気は一切ありません。
ただ、あなたに知ってほしいだけ。
いい加減、気付いて欲しいだけなんです。

政治にあなたの所得を上げる力はないと。
本来、給料は自分の力で上げるものだということを。

このページはそのことだけが目的です。
あなたの給料を何倍にもし、
国や会社に頼ることなく生きていく力を身に付ける。

そのために、僕は最大限協力するし、
あなたも、自分にできる範囲での行動をしてください。

そうすれば、毎日が給料日になり、
所得はしっかり底上げされるはずです。

パーフェクト・オーダーとは?

今日僕があなたにご提案する内容は、
あらゆる市場で使われている
トレード手法の一つであるパーフェクト・オーダーです。

パーフェクト・オーダーとは、
その名の通り「完全なる注文」という意味。
トレードの場で言うのなら負けないエントリーを意味します。

そんなエントリーがあるのだろうか?
正確にはトレードに「絶対はない」ので、
「ほぼ負けないエントリー」という意味になります。

では、どういった場がそれに該当するのか?
今までFXなどのトレードで
勝てなかった人は注目してください。
まずは下記のチャートをご覧ください。


上のチャートを見て
あなたは買いますか?それとも売りますか?

「もちろん買いだ!!」

そう答えると思います。
僕もそう答えます。

あなたや僕だけじゃありません。
世界中のトレーダーの大半が「買い」と答えるでしょう。

このようにトレードとは、
世界中の人が買いたいと思えば相場は上がり、
逆に売りたいと思えば相場は下がります。
実に単純でシンプルなゲームです。

しかし、言いたいことは分かります。
上のチャートのように、過去の値動きを見て判断するのは誰にでもできる。

しかし、リアルタイムで
動いている相場になるとそうはいかない。


このように先ほどのチャートができ上る前では、
赤い線のシナリオも考えられるし、
青い線のシナリオも考えられるわけです。

この時点で上か下かを考えても全く分からない。
そこで多くの人は様々なテクニカルを使ったり、
アナリストの意見を参考にしたり、SNSの書き込みを見てトレードします。

しかし、そこでも意見が割れるわけです。
ある人は「買い」と言うけど、
ある人は「売り」だと言う。

テクニカルツールも同じです。
買いのように見えるテクニカルツールもあれば、
売りのように見えるテクニカルツールもある。

結局、この場では買いか売りか分からず、
最後は、自分の「カン」を頼りにトレードしてしまう。
ここで先ほどの言葉にちょっと立ち返ってみよう。

世界中の人が買いたいと思えば相場は上がり、
逆に売りたいと思えば相場は下がります。


トレードというのは、
結局、この言葉に尽きるわけです。

つまり世界中のトレーダーの思惑が、
一致したところでエントリーすれば、
そのトレードは、ほぼ確実に勝ちトレードになります。


これを前提に読み進めて下さい。
世の中には様々なテクニカルツールがありますが、
最も使われているテクニカルツールって
何だか分かりますか?

それは…移動平均線(MA:Moving Average)です。
株式投資、先物取引、FX、CFDなどなど。

様々な市場の約9割のプレーヤーが、
移動平均線を使っていると言われています。

もちろん僕も使っていますし、
僕のトレード仲間も全員が使っているツールです。

ただ移動平均線と一言でいっても、
世界中のプレーヤーが見ているところは若干違ったりします。

例えば20MAを見ている人もいれば、75MAを見ている人もいます。
また一時間足のMAを見てる人もいれば、
日足のMAを見てみる人もいます。

このように、みんなが揃って同じMAを見ているわけではないということ。
だから世界中のプレーヤーが、移動平均線を見ているからと言って、
全員の思惑が一致するとは限りません。

しかし、こうするとどうでしょうか?
下記のチャートを見てください。


これは世界中でよく使われている
3つの移動平均線を表示させたチャートです。
(青い線、赤い線、白い線)

移動平均線の使い方は様々ですが、
多くの人の使い方は移動平均線が上向きの場合は買い、
移動平均線が下向きの場合は売り、といったように使う場合が多いです。

なおかつ、移動平均線よりも
ローソク足が上側にあることが買いの条件、
移動平均線よりもローソク足が、下にあることが売りの条件として使われています。

そこで上のチャートの黄丸の部分に注目してください。
黄丸の部分は、すべての移動平均線が上を向き、
なおかつ、ローソク足が上側に出てきたことが確認できます。

つまり・・・
世界中で最も見られている移動平均線で、
よく使われている3つのMA、すべてで思惑が一致したことを意味します。

つまり、それは先ほど説明した、
「世界中の人が買いたいと思った」
そのタイミングだということです。

これがパーフェクトオーダー
(負けないエントリー)ということになります。

あらゆる市場を攻めろ!

しかし、トレードを経験したことの
ある人ならこう思うはず。

「そのような都合のいい相場は滅多にない」

その通りです。
しかし、それは、
あなたが見ている市場の中では、
という話だと思います。

例えばFXをやっている人は、
FXしかやらないという人が多いです。

でも、どうでしょうか。。
どんなルールにしてもFX市場だけでは、
そうチャンスは巡ってこないのではないでしょうか?

押し目を狙っても、なかなか押し目を作らない。
トレンドフォローにしても、なかなかトレンドが発生しない。

ようやくチャンスがきたと思ったら、
雇用統計や大きな経済指標の前で、ビビッてエントリーができない。

早く稼ぎたいのにエントリーすら出来ない…
そんなフラストレーションから、
ルール以外のところでエントリーしてしまう…
結果、大負け…


まあ、よくある話です。
これは一つの市場の中だけでトレードしようとしているからです。

まず結論からいえば、
先ほどのようなチャンス相場は沢山あります。
しかし、多くの人はその場を知らないだけ。


勝っているトレーダーには、
二つのパターンがある。
二つのパターンしかないと言ってもいい。

一つ目が自分の確固たるトレードルールを持ち、
それに当てはまる銘柄をあらゆる市場から探す。
二つ目が自分の得意な銘柄を見つけ、
その銘柄のプロになる。


この2パターンしかない。
しかしトレードで勝てない人はどうか。
よく見かける例として、明確なルールも持たず、様々な銘柄に手を出す人。

つまり、トレードで一番やってはいけない、
「ポジポジ病」に陥り、常にエントリーしていないと
気が済まないという人達です。
こうなるとトレードで勝つ日が来ることはない。

今回は勝ちパターンの1つ目。
パーフェクトオーダーという確固たるルールを持ち、
そのルールに当てはまる銘柄を、
あらゆる市場の中から探すというトレード手法です。


前述した通りFXしかやらない人、株しかやらない人、
というのが結構な数います。
これは非常にもったいないです。

なぜなら、今回教えるパーフェクトオーダーは
FX、株、CFD、仮想通貨などあらゆる市場で使える手法だからです。

だから土日も関係なし!
毎日どこかにチャンスがあり、

毎日給料日にすることができるのです。

ただし、これには条件があります。
それはパーフェクトオーダーを100%で覚える事。
ルールは100%にし100%徹しなければいけません。

「なんとなく理解した」
「だいたい分かった」

ではいけません。
100%にしないと、ただチャンスを見つけるだけなら、
「ポジポジ病」の人となんら変わらなくなってしまいますからね。

どれぐらい再現性があるのか?

僕自身、トレードコンサルを行っていく中で、
どうしたら初心者の方が勝てるようになるのか?
それを追求していった結果、
「初心者はパーフェクト・オーダーが一番!」
ということに気が付きました。

その理由は以下に通り。

・ルールが視覚的に分かりやすい
・エントリーポイントに迷いがなくなる
・相場の急変で慌てることがない
・小資金でも大きく勝てる
・ポジポジ病が改善される


その結果、これまで勝てなかった人が大幅に成績を改善したり、
まったくの初心者の方でも短期で結果が出せるようになりました。

実戦一ヵ月目の例:マイナス収支がプラ転

パーフェクトオーダー一ヵ月目のNさん。
彼はこれまでFXを中心にトレードを行ってきましたが、結果は散々…
口座に入れた30万円が12万円まで減り、
追加で入れた20万円もほとんどなくなっていた。
彼曰く、原因はポジポジ病だったという。
そんな彼がパーフェクトオーダーを実践すると、
一ヵ月でここまで改善した。


それまでマイナスだったNさんの収益が、
パーフェクトオーダーを覚えてから
金額は少ないですがプラス収支になりました。

実戦三ヵ月目の例:月20万円、日平均2万円を達成!!

パーフェクトオーダーを三ヵ月実践しているYさん。
彼も先ほどのNさん同様に長期に渡り、
トレードで勝つことができませんでした…
トータルの負けは280万円にもなっていました。
しかし手法をパーフェクトオーダーに変えてから、
徐々に成績は改善。
そして三ヵ月目になる頃には…


月の収入が20万円を越え、
日平均にすると約2万円の収入になってきた。

ちなみにYさんは2024年6月現在でパーフェクトオーダー実践半年になるが、
すでに月収で50万円を越えてきている。
今度は土日もチャレンジして一気に100万円オーバーを目指す!

実戦一年目の例:年収1000万円ペースの収入へ!!

最後にパーフェクトオーダーを一年実践しているA君。
彼は僕のビジネスパートナーで、
僕のトレードも間近で見ているので、
実績もちょっと抜けている。

しかし、僕は彼に特別なことを教えたわけではない。
今回皆さんに教えることと、まったく同じことを教えただけ。
そんな彼の実績は今こうなっている!


月80万円オーバー!
日に10万円以上を稼ぐ日もあった。
こうなると、もう月収100万円は目の前。
2024年度中に彼の収入は月100万円を越えるでしょう!
一部上場企業の役員並みの報酬だ。

まず一日1000円でOK!!

ここで実践一ヵ月目のNさんに注目して頂きたい。
この実績だけを見ると、

なんだ…月4万円か…」

と思うかも知れない。
でもトレードの世界では9割が負けて、
残り1割の人達で勝ち分を分け合う世界。
そんな世界で大事なことは、まず生き残ること。

生き残ることさえできれば、収益は資金に応じて増えていきます。
現に三ヵ月目の例で見せたYさんも、最後に見せたA君も、
そして僕自身も僕の周りの人達で勝っている人も皆、
まずは一日1000円勝つことを目標にしていた。

その1000円が三ヵ月後に1万円なり、
半年後には3万円になり一年後には10万円になっていく。

「なんだ…一日1000円か…」
「月4万円しか稼げないのか…」


そう思った人は、まずその考え方を改めて欲しい。
そして一日1000円のトレードを大事にすることができれば、
必ず一年後には大きな月収、日給になっているはずです。

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