普段、会員さんとよく話をしますが、
すでに結果を出している人と話をすりより、
まだ結果が出てない人と話す方が圧倒的に多いです。

そんな中でいつも僕が思うのは、
「…ぬるいなー」
これです。
これを、どのタイミングで、
どう伝えるか。僕はいつも悩みます(笑)

できるだけ傷つけないように、
でも、できるだけ早く目が覚めるように。
最も効果的なタイミングはいつか? と。

以前、「個人顧問プラチナメンバー」の
募集を行った時、
僕は「基準」という言葉をよく使いました。

結論からいうと、結果を出す人と、
いつまでも出せない人とでは、
この「基準」がまるで違うんです。

スタンダード。
これが普通みたいな。
それが「基準」です。

例えば、誰の頭の中にも
「今日はここまでやればOK」
という合格ラインがあると思います。

「今日はnoteの記事を1本書こう」
「今日はLPを一つ完成させよう」
「有酸素運動は3分やればいい」

みたいな。
これって、どうやって決まると思いますか?
別に誰かに教わったわけでもない。
おそらく、自分の中に無意識に備わっている
「これくらいやればいいだろう」
という基準が勝手に決めているんです。

では、その基準はどうやって育つのか?
間違いなく「環境」です。

基準が低い人たちと一緒にいれば、
自分の基準もどんどん低く、甘くなります。
逆に、基準が高い人に囲まれると、
自然と自分の基準も引き上げられていくんです。

僕が起業して本当に恵まれていたのは、
この基準が恐ろしく高い人がそばにいた。
だから僕も引っ張られるように基準が高くなった。

広告費は「100万円単位」からテストして当たり前。
己の知識と環境への自己投資に「1000万円」は当たり前。
投資(FXなど)で張るロット数は「100ロット」が当たり前。
目指す売上目標は「1億円単位」が当たり前。

ちまちま、数千円とか数万円のことは考えない。
なぜなら、低い基準で動いているうちは、
得られる報酬もその低い基準の枠内に
収まるという法則を知っているからです。

分かりやすく金額で話しましたが、
これは日々の行動基準もまったく同じです。

結果が出ない人は、
とにかく行動基準が低すぎる。

一日の目標がnote一本書くこと、とか。
メルマガ一本書いておしまい、とか。
Xで情報収集しました、とか。
チャッピーから集客を学びました、とか。

どう考えても、低すぎませんか!?
で、本当に厄介な問題はここからです。
この低い行動基準に、
自分自身ではなかなか気づけないということ。

いや、正確に言えば
薄々気づいているんです。
でも、自ら基準を上げようとは絶対にしない。
なぜなら、それ以上は痛みを伴うから。
だから、もっともらしい言い訳を見つけて、
心地よい現状維持のまま日々を消化してしまう。

だから僕は、
「ぬるいなー」と思うわけです。

このぬるま湯から抜け出す方法は、
究極的には2つしかありません。

1つ目:自分で自分を極限まで追い込むこと。
2つ目:基準の高い人と一緒にやること。

ただ、残念ながら
「1つ目」は基本的には不可能です。
人間は弱い生き物です。
自ら進んで地獄を行くことはできません。

それができるのは、
リストラされた、
多額の借金を背負ったなど、
結果として追い詰められた人だけです。

ぬるい環境にいる人が、
自らの意志だけで自分を追い込むのは無理なんです。

だから実質、残された道は一つ。
基準の高い人に、
力ずくで引っ張ってもらうしかないということです。

圧倒的な結果を出している人たちは、
あなたが想像しているより、
ずっと、ずっと高い基準で、
当たり前のように物事に取り組んでいます。
息を吸うように努力しています。

まずは、自分の今の基準と、
結果を出している人の基準。
その乖離(ギャップ)を知ることです。
すべてはそこからです。

ABOUT ME
takayukiota
2007年にサラリーマンを辞め独立。ネットビジネス、トレードを行いながら今日まで生き抜いてきました。これからはスマートビジネス、つまり組織に頼らず個人で活躍する時代が来ると思いますので、このブログが少しでも役立てば嬉しいです!